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3月中旬には、 実家のある石川に帰り、 新事業所のオープニングスタッフとなる元教え子と会食。 神田・ジョナサン・2食+チョコパフェ。 ゲーム開発の頃の笑い話や、 石川での新事業案を話す。 「かみちゅ!」や「トゥルーティアーズ」「ペルソナ・TS」など、 フィルムコミッションを通じて、 ご当地を背景に使い、 物語をリアルな物に誘導するのは大賛成。 石川の景色を盛り込んだオリジナルアニメを観たいと焚きつける。 新人の2人はトライデントの新卒だそうだ。 トライデントには、近県から名古屋で寮や部屋を借りて通う学生がいる。 東京からわざわざトライデントに入学して、 白組に入った元教え子もいる。 一極集中ではなく、諸経費を平らにするためにも、 他県で大いに凄いプロダクションを作ってほしいと思う。 その他は人生相談。 知っている同級生に彼女ができたと聞き、 「だから、4月頃まで忙しいって返事だったのか」と納得。 カラオケだのファミレス話ができなくなるのは、大変寂しいが、 その人の人生航路を阻むつもりはない。 存分に謳歌してもらいたいものだ。 それとなく、励まされているような気がした。 私とファミレス話を楽しんでくれる人達はみな、 忌憚なく話してくれるのが心地よい。 冬はちょっと鬱々とする自分なので、 仕事が詰まってないと深刻化するのだが、 そうやって、いろんなところからちょっとずつ力をいただくと、 自分が還って来る気がする。 なんだかんだで9時間話して帰宅。 ガメラ医師様より、UKRRPの拙絵をご紹介いただく。 現在は同じ角川書店様なので、 劇場版ではひょっとして…?が過ぎったが、 勢いで描いてしまったものだ。 ナンだか恐縮してしまう。 私は相変わらず、お金はないが、凄い宝物をもっている気になる。 ___________________________ 金曜日の「ねこタクシー」もそうだが、 観る番組見る番組、私を励ましてくれる。 奇遇を喜び、このままでは思い切り甘えてしまいそうな、 視聴者である私だ。 実家の猫も励ましてくれる。心配してくれている。 不意にじっと私の顔を見て、視線を外さない。 んー、あ、唐揚げが食べたいのですね…。 『ねこタクシー』 御子神さんのお陰で、 タクシーの売り上げも順調に伸ばす主人公。 肝心な物をいつも忘れてしまう中学生のお客。 持っているお金分だけでいい、という、 不覚にも、カンニング竹山さんの自然さに涙してしまう。 小雨の中、娘をタクシーで迎えに行く。 車内で御子神さんを抱く娘、 少しずつ親子関係が馴染んでいくという、 一緒に帰るその風情が、これまた嬉し泣き。 横浜辺りの夜景が、雨に煙って、切なく美しい。 淡々とした日常と、御子神さんの起こす小さな奇蹟。 素晴らしいドラマに癒されて、ちょっとした力をいただく。 生きるのに十分過ぎた、なんてあるんだろうか。 『ホリさま』 最強カラオケボックス・パセラで撮影、でした。 ナゾナゾ王に輝く三村さん。 この番組の青木アナはすごく楽しそうで、 出演者とはいえ、リラックスしている感じを受ける。 何せ、青木アナは三村さんのファンなのである。 間近で三村さんを楽しむ青木アナも楽しむ。可愛いです。 『モヤさま』 滝野川。 モリモリモリモリ出てくる、 世界一軽いへび花火のへびに爆笑! 伊藤p様より、4月日曜19時ゴールデン進出!!の吉報! DASH!もモヤさまも録画&視聴です! かつて、ハワイに行った同僚が、 私に「うんち花火」を買ってきてくれたことがある。 それが大変面白かった。 ダラダラダラダラ、長いのを子供が出し続ける。 いいお土産のチョイスだと感心した記憶がある。 その子供のビックリしたような顔も面白かった。 モヤさまG進出記念祝賀の絵も描いてみたいのだが、 時間がかかりそう。 『鑑定団』 幻の絵に絶句。 巧過ぎる。 程よく力の抜けた鉛筆画、墨絵のように淡く正確な筆致。 今から100年前のエジプト出土品! これも凄い。 こんなのが日本に来ているとは驚き。 地球的遺産が押入れのダンボールに入っていたのである。 『ガス人間第一号』 舞台版をETVで観る。 ウルトラな芝居というと、 私は「燐光群」を思い出す。 脚本演出の各所に覗かせる、 実相寺・押井イズムが楽しかった。 最近はあまり、 坂手さんオリジナル脚本を上演しなくなったが、 私は劇場内を漂う超日常感を随分楽しんだものだ。 刑事役・伊原さんはGTで海保職員。 焼肉を美味しそうに食べて、 “聞いてばふ!”と返すのが特に好きだが、 “ガメラは味方ですッ!”とか、 “何であいつはドームから離れないんですか?!” のセリフが好きです。 ガス人間の演出等、 随所にいい感じのところがあるが、 個人的には、 うーんやっぱりオリジナルがいいなと思った。 だが、それは悪い意味ではない。 本作はきっと、 往年の東宝特撮へのラブレターなのだと思う。 軽妙でしばし軽薄なマスコミの中山さん、 何となく暢気な伊原さんの部下や鑑識、編集長。 江戸川乱歩的耽美の、歌い手と楽器屋店員。 高橋一生さんはドラマなどでも、 これまた飛びぬけて芝居が巧く、 「相棒」での、謎の助手役も凄味がある。 その凄みのある巧みな芝居のせいか、 複雑な犯人役が多く、 却ってサラッとした脇役だと「GONZOU」での同僚役がよかった。 ※「ゴンゾウ」帰ってきます! 凄く楽しみ!! ※と書きましたが、「臨場」でした。内野さんの映像で勘違いしてしまいました。 ファンの方には申し訳ありませんでした。 好きな俳優さん達で固めた感じのある本作だが、 それら全部も含めて、ラブレターなのだ。 そうやって、「銀座の中心で愛を叫ぶ」のが、羨ましかった。 一緒に懐かしみ、愛でて、現実時間と融けるというのは気持ちよかった。 「マタ逆」も映画が無理なら、舞台化を試みてほしいと思ったりした。 その他、『さんま御殿』を観る。 バランスのとれたゲストが集まると、至福が訪れる。 ____________________________ とまあ、今回は割とあけっぴろげな内容でした。 |
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